手術が月曜日、火曜日に一般病棟に移され、た途端歩けが始まった!
パジャマに着替えてトイレまで行きましょうと云われ着替えるが、着替えて
立ち上がったと思ったが貧血でダウン!1時間後に再チャレンジ(気丈な私)
個室なので当然部屋にトイレはあるのだが、廊下を渡ってその先にあるトイレに
行かなくてはいけません。歩数にして30~35歩くらい。部屋に戻って又ダウン。
肺を切っているので息切れがひどい。その上、身体にドレーンが入っているし、刀傷は痛いし、
点滴はいっぱい、いろいろ付いた点滴スタンドをお供にして・・・
午後H先生が来て「歩いた~?」と聞かれる。
「トイレだけ」
「え~~っ駄目だよ。病棟の廊下回らなくちゃあ!!」
水曜日 頑張って1周した。先生の机をみるとH先生パソコンの上につっぷしてる。
H先生来る。
「歩いた~?」
「1周歩きました。」
「え~~っ駄目だよ。最低でも3周はしなくちゃあ!!」
鬼に見えた。いまだから云うがあの頃私はH先生をフルネームの呼び捨てだった。
いやいや、面と向かってではなくて!!(恐ろしい 間違ってもできません!!)

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